樽見鉄道1994年桜ダイヤ(2)

続編です。今回は日曜ダイヤの画像です。
 
 

日曜日などを中心に運行されたJR東海の「ナイスホリデー淡墨桜」号。JR東海の14系がそのまま名古屋から樽見まで乗り入れる列車です。名古屋~大垣はDD51など。大垣からはTDE10牽引。8005レ 本巣付近
平日の14系と同じマークが付いていますが、レールバスの絵の下の文字が差し替えられるようになっており、「JR東海ナイスホリデー淡墨桜号」と表示されています。客車はJRマークの有無とテールサインの有無程度しか違わないのでほとんど区別がつきません(^_^;
TDE10-1は樽見鉄道発足時の日本車輌での新製機です。
 
 
 
 
 

8003レや8006レなどは平日と同じファンタジア編成。前年までは旧50系のオハ800型を使っていました。
大垣方はこういうマークが付いていました。なお、TDE113は西濃鉄道から購入した機関車です。
本巣付近
 
 
 
 
 
 
 

ナイスホリデー運行日は樽見の14系は浮いてしまいます。そのまま寝かしておくかと思いきや、2両減車した3両編成でレールバスのスジに投入していました。つまり客車列車が3本見られたってことです。
後方左にカットされた14系が写っています。  本巣付近  TDE10-5は国鉄清算事業団から購入した機関車です。
 
 
 
 
 

レールバスのスジに投入の14系の樽見方はこんなかんじでした。オハに標識板を付けただけ・・・。水鳥駅20レ
 
 
 
 
 

前年まで運行されていた旧50系のオハ800型。なぜか樽見駅付近の大物車荷卸し線に2両留置されていました。この線路は根尾に設置された水力発電所に部品を運ぶために大物車を使って樽見鉄道を走り、その荷卸しのために作った線路です。でも、画像は見たことないから深夜に運行されたのでしょうか???
このオハ800型は旧型客車オハ500型の置き換え用にJR四国から1989年に購入。1990年に運行を開始した。しかし、ベンチレーター部分の腐食が激しく、非冷房っていうのもあいまって、わずか4年の寿命に終わったわけです。同時期にトキから改造されたうすずみ1型は晩年まで運用に入り、今でも本巣構内に放置されています。解体されたも??
 
 
客車列車が3本も運行された時代があったのに・・・。時の流れは恐ろしいです。
 
1994年4月9日撮影。
 
 

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プロフィール

おざよう

ものごころついた頃から、今で言う「鉄子」だった母親に洗脳され鉄道三昧。
高校生からは友人の影響で航空自衛隊を中心とした飛行機撮影にも手を出す。

昭和58年~62年春までは愛知大学在学のため豊橋に住んでいました。愛大鉄道研究会に所属していましたが、鉄研とは関係なく全国各地を撮影して回りましたから、国鉄末期のこの頃の在庫は特に多いです。

さすがに結婚して子供が出来ると遠出がなかなか出来なくなり「ネタ」は地元ネタのみになりつつあります。

最近では子供も大きくなり、自由時間が増えてきました。
体力と懐具合と相談のうえ、あちこち出かけています。
この年で岐阜から千歳まで日帰りしたことも・・・(^0^;)

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