豊鉄モ3105→モ787交代劇(2006年)

この件は以前記事にしました。その時は簡単に紹介しただけでしたので、詳しく紹介します。


2006年初め、名鉄岐阜市内線から豊鉄に売却されたモ780型のうち整備が完了した車両が随時運行を開始しており、モ780が1両運行開始するとモ3100型が1両廃車になるといった構図でした。基本的に同じスポンサーの広告車両同士を投入&廃車していました。
しかも、モ3100型はいつの間にか解体されているっていうパターン。
ですから、時間の許す限り豊鉄を見に行っていました。


この日は豊橋駅に到着するも大雨・・・。
でも、駅前から乗車したのが銀色の「メガワールド」塗装のモ3105。雨とはいえ、懐かしいサウンドを味わいながら運転台をかぶりつきで見ていました。
こんな写真も撮りながら・・・。

古い電車はこのマスコン一つ取っても絵になるんですよね~。




運転士の手が離れた瞬間にも撮影(^0^;)



そして、競輪場前で運転士が交代しますが、その時の会話にビックリ!

「この車両、赤岩口に到着したら入庫。代わりに787が入る。今日デビューだから」

っていうような会話でした。え?って事は今乗ってるモ3105はラストランなの???



そして、列車は終点赤岩口に到着。通常は乗客を降ろすと、反対側の運転席に移動してそのまま折り返し運転します。ところが、この時は乗客を降ろすと、そのまま奥の引き上げ線へ・・・。

モ3105は引き上げ線にあるポイントのさらに奥の方へ。線路終端部分までゆっくりと移動します。





すると、赤岩口の車庫にいたモ787が動き始めます。道路を横切るので、係員が手旗で赤旗を出します。





検車区運転係の運転されたモ787はゆっくりとモ3105に近づきます。

本当に同じ「メガワールド」塗装です!同じ広告車両で置き換えをするっていう話は本当だったのです。




赤岩口までモ3106を運転してきた運転士がモ787に乗り込みます。




残されたモ3105には検車区運転士が乗り込み、手動ポイントを検車区側に切り替えます。






そして、モ3105は手旗で誘導され、最後の?自力走行で入区します。





モ3105・・・最後の自力走行かな???検車区に入っていきます。



そして、モ3105は留置線のいちばん奥でパンタを下ろしました。

2006年3月1日撮影



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コメント

ひで

No title
うう、偶然とはいえ、涙なしでは見られないラストランの光景だったんですね。貴重な記録になりましたね!

おざよう

No title
>> ひでさん
全くの偶然でした。雨の中、行って良かったです。
でも、この後にトラブルが・・・(後日アップ)。
非公開コメント

プロフィール

おざよう

ものごころついた頃から、今で言う「鉄子」だった母親に洗脳され鉄道三昧。
高校生からは友人の影響で航空自衛隊を中心とした飛行機撮影にも手を出す。

昭和58年~62年春までは愛知大学在学のため豊橋に住んでいました。愛大鉄道研究会に所属していましたが、鉄研とは関係なく全国各地を撮影して回りましたから、国鉄末期のこの頃の在庫は特に多いです。

さすがに結婚して子供が出来ると遠出がなかなか出来なくなり「ネタ」は地元ネタのみになりつつあります。

最近では子供も大きくなり、自由時間が増えてきました。
体力と懐具合と相談のうえ、あちこち出かけています。
この年で岐阜から千歳まで日帰りしたことも・・・(^0^;)

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