樽見鉄道から富士重工業製レールバス消滅

樽見鉄道の準公式Twitterによると、11月30日新潟トランシス製の新車『ハイモ330-703』が納車され、昭和63年製のハイモ230-313除籍されたそうです。

ハイモ230-313は樽見鉄道に残っていた唯一の富士重工業製レールバスで、最後の昭和生まれのLE-CARⅡ仕様車でした。
かっては前国各地の3セクで走っていた富士重工業製のレールバスですが、まだ残っている車両はいるのかなぁ?

Wikipediaの書き込みによると、ハイモ230-313は既に11月14日が最終運用だったらしく、一部の悪質マニア対策として最終運用は一切非公開でさよならイベントは行わなかったようです(O.;)



1990年の桜ダイヤ。レールバスは2両編成で運行され、ハイモ230-313は単軸車ハイモ180-201と2両編成で運行されていました。ちなみにこの年の客車列車は元50系のオハフ800+うすずみ1の4両編成と元12系のオハフ1000の4両+オハフ500(元オハフ33)の5両編成で運行されていました。
1990年4月5日撮影




2017年の桜ダイヤ。ハイモ230-313は既に予備車だったようでした。
桜ダイヤということでかり出されたみたいです。
2017年4月14日撮影 谷汲口駅



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コメント

海老シイタケお

No title
富士重工から鉄道車両部門の撤退で、
その補填で新潟トランシスが三セクDCの製造を
するようになりましたが、第三セクター化黎明期
全国各地で見れたLE-カーやLEーDCが姿を消すのは
やはり寂しいですね!
かつて名鉄の閑散路線(三河線両末端区間・八百津線)の
起爆剤で投入したLE-カーやLEーDCは
富士重工製でしたね!

ひで

No title
第三セクター初期の車両が世代交代を迎える・・すでにそれだけの時が流れていることを改めて実感します。

おざよう

No title
> 海老シイタケおさん
もともと富士重工業の試作LE-CARを試運転したのは名鉄八百津線ですし、その時拠点になったのは市ノ坪の岐阜検車区でした。
その関係もあって、名鉄キハ10はプランのLE-CAR試作車と似ていました。
あの試作車も富士重工業に戻ったものの、富士重工の鉄道車両製造撤退のせいか、敷地内に長期間放置されたとか…。
未だに画像は見たことないですが…

おざよう

No title
> ひでさん
まぁ3セクが話題になったのは30年前です。
そりゃ世代交代して当たり前ですよね~(^-^;)

鉄分補給

No title
こんばんは
大垣の大学まで通っていましたので、樽見鉄道のレールバスは当時(平成3年~6年)180と230だけでした。朝は客車も走っていた記憶が。引退は残念ですが、長く活躍したんですね。

おざよう

No title
> 鉄分補給さん
桜ダイヤでは客車列車をよく撮りました。JR東海の14系が乗り入れた時など、自前14系が余るのでレールバススジに14系を投入したことも・・・。

昔はともかく、赤字でボロボロなはずなのに新車が定期的に入線するのが不思議です・・・(^^ゞ
補助金なのかな???
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プロフィール

おざよう

ものごころついた頃から、今で言う「鉄子」だった母親に洗脳され鉄道三昧。
高校生からは友人の影響で航空自衛隊を中心とした飛行機撮影にも手を出す。

昭和58年~62年春までは愛知大学在学のため豊橋に住んでいました。愛大鉄道研究会に所属していましたが、鉄研とは関係なく全国各地を撮影して回りましたから、国鉄末期のこの頃の在庫は特に多いです。

さすがに結婚して子供が出来ると遠出がなかなか出来なくなり「ネタ」は地元ネタのみになりつつあります。

最近では子供も大きくなり、自由時間が増えてきました。
体力と懐具合と相談のうえ、あちこち出かけています。
この年で岐阜から千歳まで日帰りしたことも・・・(^0^;)

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