豊橋鉄道市内線モ3105→モ787新旧交代劇

リメイク記事です。少し戻りますが・・・。

2006年春頃はヒマさえあれば豊橋鉄道市内線を見に行っていました。当時は交通費がかからなかったので(^_^;)
名鉄岐阜市内線から売却されたモ780型は順次整備が進み、在来のモ3100型の広告を引き継いでいました。逆に言えばモ780の竣工した車両がデビューすると同じ広告のモ3100型が落ちることを指していました。


この2006年3月1日もそんな理由で撮りに行ったと思われます。雨が降っているのに、わざわざ豊橋まで行っている様子からして。

まずは途中の駅(前畑電停?)で降りて2枚撮っています。
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モ3504号ファーストドリップ号を後打ち。乗ってきた電車と思われます。

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モ784号日本通運号がやって来ました。2006年1月来訪時にほぼ竣工状態でしたから、もう運用入りしていました。


撮ったのはこれ2枚。たぶんやって来た赤岩口行きがモ3105メガワールド号だったから乗ったものと思われます。


空いた車内では直接制御のドラムマスコンのガチャガチャ音がよく響きます。
思わずアップで撮っちゃいました(^_^;)
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DSC_0011_20200529005708fad.jpg結構しぶいマスコンに惚れました(~_~;)

外の雨は結構激しくなってきました。
そして競輪場前で運転士が交代しますが、その時の駅助役?との会話に驚かされました\(◎o◎)/!

「この車両、赤岩口で車交(車両交換)到着したら入庫、代わりに787が入る。今日デビューだから」



市内線の乗務員は原則として競輪場前で交代するので、赤岩口では通常電停上でエンド交換だけして、そのまま駅前行きの運転をします。しかし、この時は・・・。


DSC_0012_202005290057096c4.jpg乗客が降車後、電停から奥の引き上げ線部分まで運転しました。画像はポイント部分までですが、この奥まで移動しました。


DSC_0013_20200529005711aff.jpgすると赤岩口検車区から出てきた職員が手旗を出して自動車を止めます。


DSC_0014_20200529005712c75.jpgなんと出てきたのは本当にモ787。ピカピカです!

DSC_0017_20200529005714e15.jpg同じ「メガワールド塗装」の車両が揃いました。こ・・・これは噂の新旧交代劇かな??

DSC_0021.jpg手動でポイントを正位置に切り替え、モ3105を運転してきた乗務員がモ787に乗り込みます。そのまま電停まで前進して、何事もなかったように駅前行きになりました。

引き上げ線にポツンを残されたモ3105・・・。
DSC_0023_20200529005717183.jpg検車区職員がポイントを検車区側向きに切り替えます。

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DSC_0029_20200529005722cd9.jpgモ3105は検車区係員の運転で検車区内に運転されて行きました。
最後ではないけど(敷地外では)実質最後の稼働・・・。

DSC_0030_20200529005723943.jpg留置線の中央に取りあえず停車しました。



DSC_0038_20200529005725840.jpgしばらくすると、留置線右端にいたモ3104日の丸薬局号のパンタが上がり、誘導のもと引き上げ線に進出しました。


DSC_0040_20200529005726192.jpgそこへ赤岩口行きでやって来たモ783トーリンホーム号が接近して停車。

DSC_0044_20200529005727d35.jpgモ783号は運転を検車区職員に交代して、そのまま入庫しました。
これは単なる車両交換だったようです。モ3104を置き換えるモ786日の丸薬局号は鋭意整備中でした。



雨の中、普通ならとっとと帰るのですが、2回も車両交換が見られたので、ついつい長居して撮っていました。もちろんバス停部分の安全な場所から・・・。

その後も留置線の車両をやたらと場所を変えていました。
DSC_0053_20200529005729aa2.jpgその並び替えの過程で一瞬実現したモ3100型の3車並び。右からモ3102モ3105モ3103・・・モ3102はイベント車ですが、他の2両は運用落ちした車両です。



DSC_0057.jpg駅前行きで出発したモ3203。この時はAIGエジソン生命の広告車でした。



この後も何やらややこしい入換をしていました。すると留置線の一番奥にモ781丸榮号を発見。モ781は道路上の交通事故で久しく見ていなかった車両でした。
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パンタが上がりモ781が動く!というタイミングでまるで隠すようにモ3105が同時出発。もちろんそのまま行くとぶつかってしまうので、モ3105はブレーキをかけて停車しましたが・・・。

そう・・・隠すような動きをしたのは理由がありました。モ781の反対側エンドの修理は終わっておらず、その状態の電車を豊鉄としては撮って欲しくなかったようです。
そんなことも知らない私は損傷部位も連写していました。

すると、職員氏がやって来て厳重注意を受けました。
「そこの場所(バス停付近)も鉄道敷地内だから勝手に入ってもらっては困る。あと撮った写真をインターネットとかに絶対載せないように!」と。
同じ場所でず~と撮ってても何も言われなかったのに、このモ781を撮ったら急に撮影禁止!と言ってくるのは余程撮って欲しくなかったんでしょうね・・・。
その時の注意を未だに守っていますので、モ781の写真は一度もUPしたことはありません・・・。

注意されたので撮影中止。思いっきり凹んで帰りました・・・(>o<)


2006年3月1日撮影







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プロフィール

おざよう

ものごころついた頃から、今で言う「鉄子」だった母親に洗脳され鉄道三昧。
高校生からは友人の影響で航空自衛隊を中心とした飛行機撮影にも手を出す。

昭和58年~62年春までは愛知大学在学のため豊橋に住んでいました。愛大鉄道研究会に所属していましたが、鉄研とは関係なく全国各地を撮影して回りましたから、国鉄末期のこの頃の在庫は特に多いです。

さすがに結婚して子供が出来ると遠出がなかなか出来なくなり「ネタ」は地元ネタのみになりつつあります。

最近では子供も大きくなり、自由時間が増えてきました。
体力と懐具合と相談のうえ、あちこち出かけています。
この年で岐阜から千歳まで日帰りしたことも・・・(^0^;)

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