赤沢自然休養林森林鉄道(1989年)

私の世代だと、さすがに森林鉄道はさっぱり判りません。
 
子供の頃、キャンプ?に家族で行って、長野?の山中で赤く錆びた大型のトラス橋を発見!橋の入り口が閉鎖されているのを見て「あれは森林鉄道の廃線跡なんだ・・・」って子供心にワクワク・・・興味深く見た記憶があります。その頃から廃線フェチだったのかな(~_~;)
 
 
日本各地にある森林鉄道は1975年までは廃線になっていましたが、赤沢自然休養林には保存前提で線路が整備され、1985年伊勢神宮の御用材搬出に保存整備していた森林鉄道を利用。その報道がきっかけになってブームが再燃。1987年には乗客を乗せた運行が開始されました。
 
 
私の記憶では数年前に「HKW」と書かれた新型のディーゼル機関車を導入して運行するようになりましたが、それまでは森林鉄道現役時代のディーゼル機関車を整備して運行していた事もあった気がします。このあたり詳しい方フォロー願います。ネットで調べてもヒットしませんでした。
 
→補足
いろいろ調べて見ますと「HKW」と書かれた機関車は北陸重機工業製で立山砂防軌道線などで使われている5t機関車を酒井風にアレンジした機関車で1996年に導入したAFT-01型と2009年に導入されたAFT-02型があるそうです。
 
 

私が撮りに行ったのは1989年ですから、まだ酒井工作所製のホンモノの機関車が活躍していました。ただし、この頃でも客車は昔の運材台車に新品の車体を取り付けた車輌でした。
 
 
 
 

当時、終点の丸山渡には機回し線がなかったため、2台の機関車を使い、それぞれ後ろ側の機関車が続行運転方式で単行で追いかけてきました。
 
 
 
 

この酒井工作所製のNo.93DLはこの日は動いてなかったようです。
 
 
 
 

終点の丸山渡駅。機回し線がないのが判りますよね?
左側に分岐していく線路はさらに山深い所へヘロヘロと伸びていますが、運行はしておらず立入禁止になっていました。
 
 
沿線撮影もしました。
 
 

軌道は再敷設なので新しいのですが、それでも森林鉄道の雰囲気満載です。
 
 
 
 
 

酒井工作所製の機関車・・・結構シブイです。
 
 
一度、紅葉の時期に行ってみたいのですが、さぞや混むんでしょうね~~。
 
しかも、この赤沢は岐阜から想像以上に遠いんです。
二回行ってますがなかなか3回目への挑戦がかないません(^0^;)
 
 
1989年8月撮影  
 

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コメント

ゆの

No title
おざようさん こんにちは。
赤沢自然休養林は、家族で2回行きました。もちろん林鉄にも乗りましたが、子どもの興味は林鉄よりも澄んだ川の方で、夏でも水温が低いのにいつまでも遊んでいました。
で、気が付いたら私たち家族だけになっており、その時「熊出没注意」の看板が目に入って、そそくさと帰ってきたのを覚えております。
あと、上松の林鉄といえば、上松駅北側にガーターとトラス橋が残っていますが中央線で通るたびに「いつまでも残っていてくれよ」と祈りながら見ています。

おざよう

No title
>>ゆのさん
ヨメと二人で行った事はあるのですが、子供は連れて行った事がないです。あの澄んだ川で遊ばせるのもいいかな?と思いつつも遠いので・・・。
ガーターの上に保存車両が置いてありましたねぇ~。あの展示方法には驚きました。
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プロフィール

おざよう

ものごころついた頃から、今で言う「鉄子」だった母親に洗脳され鉄道三昧。
高校生からは友人の影響で航空自衛隊を中心とした飛行機撮影にも手を出す。

昭和58年~62年春までは愛知大学在学のため豊橋に住んでいました。愛大鉄道研究会に所属していましたが、鉄研とは関係なく全国各地を撮影して回りましたから、国鉄末期のこの頃の在庫は特に多いです。

さすがに結婚して子供が出来ると遠出がなかなか出来なくなり「ネタ」は地元ネタのみになりつつあります。

最近では子供も大きくなり、自由時間が増えてきました。
体力と懐具合と相談のうえ、あちこち出かけています。
この年で岐阜から千歳まで日帰りしたことも・・・(^0^;)

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